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Contents
  1. 研究内容
    1. ユーザー参加型研究:ニコニコ学会β
    2. 集合知研究
    3. qwikWeb
    4. Modulobe
    5. Wedata
    6. Ruby/CHISE
  2. 招待講演
  3. 連絡先
  4. プロフィール画像

江渡 浩一郎(えと こういちろう)

独立行政法人産業技術総合研究所主任研究員/ニコニコ学会β実行委員長。1997年、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。2010年、東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了。博士(情報理工学)。1997年、アルス・エレクトロニカ賞グランプリを受賞(sensoriumチームとして)。2001年、日本科学未来館「インターネット物理モデル」の制作に参加。2011年、ニコニコ学会βを立ち上げる。ニコニコ学会βは、2012年にグッドデザイン賞、2013年にアルス・エレクトロニカ賞を受賞するなど高い評価を受ける。産総研では「利用者参画によるサービスの構築・運用」をテーマに研究を続ける。主な著書に『パターン、Wiki、XP』、『ニコニコ学会βを研究してみた』、『進化するアカデミア』。ホームページ:http://eto.com/

研究内容

ユーザー参加型研究:ニコニコ学会β

現在私たちは、CGMやUGCといった、ユーザー参加によるコンテンツの時代を生きています。そのような流れが発展した未来では、研究それ自体がユーザー参加型で進められるようになるかもしれません。そのような「ユーザー参加型研究」を実現するというコンセプトで立ち上げたのがニコニコ学会βです。その具体的な内容は「進化するアカデミア」(イースト・プレス、2013)や「ニコニコ学会βを研究してみた」(河出書房新社、2012)にまとめていますので、ご参照下さい。

集合知研究

インターネット上の集合知として、特にWikiのような利用者が共同で一つの創作物を制作する過程に興味を持ち、研究しています。Wikiの特性を調べるために、Wikiが誕生した歴史を調べ、著書「パターン、Wiki、XP」としてまとめました。

qwikWeb

qwikWebは、メーリングリストとWikiを組み合わせた新しいグループコラボレーションシステムです。メーリングリストを立ち上げると同時に、プライベートなWikiサイトが作られ、共同編集などの作業を行えます。メーリングリストに送られたメールを元に文章をまとめることもできます。

Modulobe

Modulobeは、動く3Dモデルを簡単に創作・共有できる制作環境です。「動くレゴ」のようなもので、棒状のモジュールを組み合わせて生き物のようなモデルを作れます。Webサイトにてモデルを共有しているモデルを元に新しいモデルができる様子を「創造性の連鎖」と捉え、ネットワーク構造の特性を研究しました。

Wedata

さまざまなプログラムから共通して使われるデータを保持するためのデータベースです。文章ではなくデータを保持するためのデータWikiであり、ブラウザ拡張やユーザスクリプトから簡単に使えるように、データはJSON/JSONP形式で一括して取得できるようにしています。多くのユーザを抱えるブラウザ拡張から使われていることから、利用者は約100万人以上になります。

Ruby/CHISE

Rubyのライブラリとして、文字機能を大幅に拡大します。漢字の画数や読みなどの情報を取得でき、また漢字を構成する部品へと分解・合成できます。文字コードを研究するCHISEプロジェクトの成果物であるXEmacs CHISEのChaon実装をRubyに移植したものです。

招待講演

連絡先

〒305-8568 茨城県つくば市梅園1-1-1
独立行政法人 産業技術総合研究所 つくば中央第2事業所 本部・情報棟4階
知能システム研究部門 社会知能研究グループ 主任研究員
江渡 浩一郎
TEL:03-3599-8978 MOBILE:090-2255-2784
koichiro.etoアットマークgmail.com (アットマークを@に置き換えてください。)

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Last modified: 2014-05-06